借金返済物語

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彼氏に貢いだお金が膨らみ、リボ払い地獄へ!キャバクラで働き返済した体験談

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クレジットカードのリボ払い機能って何かと便利ですよね。カードで支払いをしすぎたななんて月は、リボ払いにしたい分だけ調整すればそれだけでその月の支払額は少なくなり、予定やショッピングだって我慢することなく楽しめるのですから。

 

私はリボ払いについて安易に考えすぎていたのかもしれません。実際に体験したリボ払い地獄とそれを返済するまでの体験談です。もし気軽に「リボ払いがあるからいいや」なんて支払いを後回しにしている人がいたら、今すぐにでも止めるべきです。

 

 

■友達付き合い&彼氏に貢いだ結果…

大学時代から浅く広い友達関係が多く、友達に飲み会に誘われれば断ることはありませんし、旅行やコンパなど何でも参加しました。

 

以前読んだ本に20代は人脈作りが大切だし、貯金よりも人間関係を大切にするほうが将来の為になるなんて書いてあったので、その考え方を疑うこともしませんでした。実際に友達から割の良いアルバイト先を紹介してもらったこと、友達と行ったコンパで彼氏もできましたし20代前半は何よりも友達付き合いを優先してきたのです。

 

当時は実家に住んでいたこともあり生活にどのぐらいのお金がかかるかなんて考えたこともなく、アルバイトで稼いだお金は全額自分の使いたいように使えました。友達付き合い、ファッション、メイク、ブランド物などショップの店員さんが驚くぐらい買い物をしたり、行きつけのショップがあるのがかっこいいと思っていたのです。

 

また彼氏ができ一緒に同棲することになり、当時は幸せの真っ只中でした。ですが一緒に暮らしはじめてから家賃や光熱費・食費などの生活費がこんなにかかることを知りました。もちろんアルバイトだけでは生活できない月も出てきて、いつしか足りない分はクレジットカードでやり過ごすようになっていました。

 

一緒に住んでいる彼氏も、3ヶ月ほど前に勤めていた不動産会社を辞めて現在は求職中。失業手当もそんなに多くはもらえませんし、何より給付までの待機期間の間は電気代や水道代、家賃などの生活費は同棲していたわたしが払っていました。

そのほか、付き合っていた彼氏から「就職活動で使うから~」と言われ、スーツや靴、また当時20代のわたしたちにとってはそこそこ良い時計などもおねだりされてしまい、ついつい買ってあげてしまいました。

もう少し節約するべきだったと、後悔しても後の祭りです。

■どんどん増えていくいくカード支払い

生活もままならないなか、20代半ばになると友達の結婚式に呼ばれることも増え参加するのを断ることもできず、同じ月に2~3件続くこともありそれだけで給料が無くなってしまうこともありました。その頃には正社員として事務で働いていましたがそれでは全然足りず、カードの限度額まで使ってしまい、レジでカードが切れないこともありました。

 

カードを使う⇒翌月の給料で支払う⇒手元にお金がない⇒カードを使うの繰り返しでした。どんどん増えていくカードの支払額にこのままではいけないと思いつつも、お金を用意することもできず、どんどん支払いが増えて行く結果になってしまっていたのです。

 

この時はリボ払いというものを知らなかったので2回・5回・10回などの分割にすることで耐えていました。でも買い物の時でないと後から分割払いに変更することもできず支払いができない月も出てきてしまうようになったのです。

 

 

■ついにリボ払いに!減らない返済額

そんな時TVで支払額を毎月一定の金額にできるリボ払いを知りました。

 

その分高額な利子が付くこともわかってはいたのですが、それよりも毎月の支払額が一気に下がりお金に余裕ができることが嬉しくて、ついついリボ払いを選択するようになってしまっていたのです。

 

今まで毎月10万円以上の支払いがあったのに、リボ払いにするだけで2万とか3万円など返済金だけで済みますよね。浮いたお金は自由に使えるお金でもあり、生活費でした。ですがリボ払いは毎月支払っても支払っても元金が減ることはありません。

 

支払いしているお金の半分は手数料なので毎月2万円支払っているとしたら、返済できているのはたったの1万円だけだったのです。これでは返済額が減るはずもなく、結局いたちごっこでしかありませんでした。

 

 

■返済する為のWワーク

このままでは借金地獄になると思い、会社の後にキャバクラで働き始めました。仕事ばかりの生活になり時間が無くなった為、ほとんどお金を使うことはなくなりました。

 

キャバクラも意外と性に合っていたようで、最初はWワークに体力や精神的な辛さを感じましたが1年続ける頃にはNo1を取るまでになり、クレジットカード返済はどんどん無くなっていきました。

 

キャバクラで働いている女の子の中にはブランド物好きで買い物が止められない、贅沢な暮らしがしたいなどお金が欲しくて頑張っている人もいましたが、返済が終わると早々にキャバクラを辞め、会社だけに戻りました。

 

 

■失敗から学んだこと

私の場合はなんとかWワークで返済でき、今では借金と呼べるものは一切無くなりました。ですがリボ払いで払っていた分がこんなに無駄になっていることに、自分が追い詰められるまで気付きませんでした。

 

一見手元の支払いが無くなったように見えるリボ払いも、ただ高額な利子を支払って、後回しにしているだけであることにもっと早く気付けていれば良かったと思っています。

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